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3.11 放射性廃棄物の処分、その未来技術

技術士(電気) S32電気 麻生 和男
1.はじめに
 2011 年3 月の福島第一原子力発電所事故後、原子力発電に対して次の二つの意見がある。
(1)全原発の運転停止を:大きい危険性(大事故発生で死の灰放出)と放射性廃棄物処分不能(深地層処分に住民が反対)
(2)原発の再稼働を:安価な電力の安定供給が急務、核燃料サイクル継続を含む原子力利用技術向上で国際貢献を
| 第3章