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3.4 科学と技術について

技術士(経営) S27旧制化工 上杉 伸二

 私は2004年9月内田潤一会長のご紹介で入会しましたが、2011年6月佐鳥聡夫会長からの会員メールで、化工卒の会員が昭和24年から28年まで連続した、(千田成之、岩田喜惇、高瀬昭三、上杉伸二、佐久間精一)、と知らされ、続いて東工大化学工学科の変遷について、佐久間さん・岩田さんより「化学工学科創立50周年記念誌」の紹介がありました。上杉は化工第11回の卒業で、藤田重文教授から11を漢字で書いて、日本復興の「士」(さむらい)と鼓舞されました。後年の「技術士」に結びついたわけです。終戦の翌年旧制高校に入り東工大に進んだので、陸海軍復員者も多かったです。当会会員の佐久間さんは海軍経理学校39期、上杉は海軍兵学校78期ですが、共に予科生徒と称される同期生(海軍用語でコレス)です。
| 第3章